加東市議会 2022-03-17 03月17日-02号
◆12番(小紫泰良君) あと、教員の病休者数なんですが、過去3年間で1か月以上の病休者が8名あって、そのうち精神疾患による病休は6名ですということなんですが、この方につきましては、その後、現在も何名かは復職、復帰されているのか、そのあたりお伺いさせていただきます。 ○議長(小川忠市君) こども未来部後藤参事。 ◎こども未来部参事(後藤浩美君) 復職している教員もございます。
◆12番(小紫泰良君) あと、教員の病休者数なんですが、過去3年間で1か月以上の病休者が8名あって、そのうち精神疾患による病休は6名ですということなんですが、この方につきましては、その後、現在も何名かは復職、復帰されているのか、そのあたりお伺いさせていただきます。 ○議長(小川忠市君) こども未来部後藤参事。 ◎こども未来部参事(後藤浩美君) 復職している教員もございます。
あと、教員の確保に関する御意見といたしまして、現在、福祉の事業所で従事している職員の中にも、福祉の教員免許を持っている者がいるかもしれないので、教員の確保については、そちらのほうにも手を広げていただきたいということ。
あと、教員の確保なんですけれども、これも前回、委員会の中でもう既に設置されている学校でかなり苦労されていると。この前もあるところである関係者にお会いしたら、かなり苦労しているとお聞きしまして、これがめちゃくちゃ大きな課題だなと思いました。
その30人学級っていうのを24人、あと教員、単純にいえばですけど、増やせば実現にぐっと近づくことができるというふうな印象を私は受けたんですけども、これに関しての町の見解を教えてください。 ○議長(下坊辰雄君) 教育部長。
高校生を対象に、今まではデートDVってどんなものだ、どういったことが被害なのか、実は自分も被害に遭ってるんだよっていうことを周知をすることと、あと教員に対しても、こういった内容が実は起きてるんだよっていうことで進められていたと思います。 今回、第3期計画では一歩進んで、中学生に対してもということで、これはとてもいいことだなと私自身、思います。
あと、教員の負担っていうことにつきましては、学校運営協議会の中でも最近とみに話題に出るようになりました。
あと、教員の長時間労働についてですけど、先ほど教育長のほうから話がありましたように、豊岡市の中学校では、昨年と今年度の長時間労働の差が、4月から7月までで、7月の場合は夏休みで10日ほど抜けるんですけども、222.23時間の削減が見られました。そして、この令和の元年4月から7月までの1日当たりの労働時間のマイナスの効果、これが平均で、豊岡市だけですけども、23.44時間、マイナスですね。
そこに参加して学校の状況を知るということもありますし、具体的に保護者と面談をしたり、あと教員のサポートをしたり、また子どもとも面談をしたりと、多岐にわたって活動をしておりますので、日数がふえたり、また人の数がふえるということは当然ながら、多数のケースに対応できていくということですので、今後は増員を目指して取り組みのほうは進めていきたいというふうに考えております。 以上です。
あと、教員の任用についても言及できると、それは個人を特定しない限りというような制約は設けておりますが、そのような形で、ちょっと踏み込んだ内容についても議論できるということは大きく違う部分だと思います。
◆たけした 委員 あと、教員の人事権の部分についてなんですけれども、例えば兵庫県でこのいじめに対するスペシャリストやみたいな、そういった方というのはおられないんですか。 ○冨川 委員長 上江洲理事。 ◎上江洲 教育委員会事務局理事 教職員の中で、現時点ではそこに特化した形での教員の配置は行っておりません。
その場合にはまず学校の先生方の中で細かく指導ということで複数指導に当たったり、あるいは放課後学習支援事業と申しまして大学生、あと教員のOBがその弱みのとこについて詳しく説明したり、あと試験導入としましてスクールサポーターという形で兵教大生に週一度入ってもらってその中で学習支援等を行ったりしております。
あと教員免許の制度についてですけれども、伊丹市でも先ほど答弁で言われてましたように、教員が自信と誇りを持って教壇に立つという立場で研修会をさまざまされていると思います。
組体操の判断基準は各学校の学校長に委ねているということで、児童・生徒の安全を最優先にして取り組んでいるということなんですけど、あとの安全対策は学校長とあと教員が当然いますわね、どのようなメンバーで構成されているのか、お尋ねします。 ○議長(藤原秀策君) 平郡秀幸学校教育統括。
教育委員会の場合は,例えば,空調とかあんなんで,事業費とかそういうなんは具体的──ただ制度とか,それから,あと教員とかいろんな問題は,これは神戸だけの問題ではないんですよね。それはどんな闘い方をしておられるのか。
あと、教員OBの方に関しましては、こちらと調整をさせていただく、本人さんの希望とこちらの希望と調整させていただく形をとって配置を決めさせていただいております。 以上でございます。
◎学校教育部長 委員から御指摘のありましたとおり、まず勤務のシフト体制であったりとか、そのシフトの体制も含めて仕事の内容をもっと明確にしたりというあたりと、あと教員との連携ですね。ここについて、ある意味ベテランの介助員もそれなりの経験を持ってるわけですので、ここをうまいぐあいに歯車が合うようにしていかんとあかんと思ってます。
それは、この学校評価はそもそもいろんな保護者視点と児童と、あと教員と、それぞれから評価しているものを合算して総合評価して、そこから課題等を見つけていくということだと思うんですけども、それら表を見てもなかなかわかりづらいもので、それをまとめていらっしゃるのが西中さんの分で、非常に見せ方上手にやってはるなというふうに思いました。
それとあと、学校内で駐車が可能であるようなスペースにつきましては、あと、教員の通勤で使うような駐車場を設けております。先ほど言いましたように、生徒数が減ってきております。当然先生の数も減っておりまして、そちらあたりの駐車スペースがどんどんあいてくると思いますので、そちらのほうを利用していただければと考えております。 ○北山照昭 議長 浅谷議員。 ◆20番(浅谷亜紀議員) わかりました。
あと,教員のいわゆる活動と申しますのは,時間の概念ですべて片づけられないというそういった要素もございまして,時間外についての概念がないということです。ただ,もう1点,そう言いましても,無定量に時間外をしていいというわけではございません。いわゆる時間外勤務を校長が命ずることができるという部分が県の条例で定められておりまして,4点ございます。
あと教員や補助教員以外の支援員,ボランティア,そういう方々にも研修体制をつくらなければいけないと思うんですが,その点についてもお伺いしたいと思います。